カシコイ生命保険の選び方

Home > カシコイ生命保険の選び方 > たとえば、保険の目的が「家族の生活」の場合
たとえば、保険の目的が「家族の生活」の場合
ここでは残されたご家族の生活費を残すことを目的とした場合で考えてみたいと思いますが、
前述したように「いくら」「いつまで」を一緒に考えてみましょう。。
もちろんあってはならないことですが、世帯主様にもしものことが起きてしまった時、
世帯主様は、残されたご家族にどんな生活を残してあげたいと思われますか?

少し抽象的なので例え話をすると、
(1).「自分がいなくなってしまうわけだから、今より生活レベルが下がっても仕方がない」
という方もいれば、
(2).「自分がいなくなって寂しい思いをさせるワケだから、せめて今と同じくらいの生活はさせてあげたい」
という方もいらっしゃいますし、
(3).「今までゆとりがなかったから、せめて今よりも豊かな生活をさせてあげたい」
という方もいらっしゃいます。
どうでしょう?
あなたは、残されたご家族にどんな生活を残してあげたいと思いますか?

たとえば、(2).「今と同じくらいの生活をさせてあげたい」とお考えになられるようであれば、
毎月「いくら」あったら、今と同じくらいの生活をさせてあげられるでしょうか?
ざっくりとした生活費で考えていただければ結構です。
月々15万円ですか?20万円ですか?25万ですか?いくらくらいあったら安心して生活できるでしょうか?
持ち家で住宅ローンを組まれている方であれば、おそらく団体信用生命保険に加入されていると思いますので、
住宅ローンの返済分は差し引いて結構です。
また、遺族年金や家賃収入のある方などは、その分差し引いて考えると良いと思います。

今一度、生活に必要な金額をご家族で話し合ってみてください。
あなたにとっての「いくら」が見えてきたでしょうか?
この毎月の生活費、いつまであれば安心できるでしょうか?

例えば、お子様が大学を卒業し独立する頃の50歳まであればいいとか、
あるいは、世帯主様がお仕事を引退される60歳まであればいいとか、
年金がもらえる65歳まであればいいとか、あなたにとっての「いつまで」を考えてみてください。

これで「いくら」「いつまで」がハッキリしてきましたね。
ではこの点について具体的に考えてみましょう。たとえば、「家族の生活費」を考えた場合、
「いくら」が、「毎月15万円」、「いつまで」が、「ご主人様が定年される60歳」まで、だとします。

毎月、15万円の生活費を、世帯主様が引退される60歳まで必要とした場合、
もしものときに残される家族の生活費がいくら必要になるのか、
シミュレーションをしてみましょう。
世帯主様が30歳の時に亡くなってしまった場合の生活費を
計算してみたいと思います。

毎月の生活費が15万円、
1年間だと15万×12ヶ月なので年間180万円、
それが30歳から60歳までの30年分必要になりますので、

なんと合計5,400万円もの生活費が必要になるのですね。
計算するとびっくりな金額です。
世帯主様に感謝ですね。
ただ、ここで見ていただきたいのは、5,400万円という金額ではなく、
亡くなる年齢に応じて、必要な生活費は変わってくるという点なのです。
例えば、40歳でお亡くなりになった場合、30歳から40歳までの
10年間分についてはすでに責任を果たしているわけです。

そのため、40歳から60歳までの残存期間は20年間に短縮され
ますので、40歳時点における、残された家族に必要な生活費は、
15万×12ヶ月=180万円×20年間=3,600万円になります。

30歳で亡くなった場合と比較すると、
なんと1,800万円も少なくなるわけですね。
これは年齢を重ねるにつれて
同じような計算をすることができますので、
55歳に亡くなってしまった場合、55歳から60歳までの
残存期間が5年間に短縮されますから、
その時点における残されたご家族に必要な
生活費は900万円になるわけです。
生活費を形にすると、
右肩下がりの三角形
になるわけです。
なので、その形に合わせて保険を当てはめてあげると、
とても合理的な保険になるわけなんですね。
このような保険を「三角の保険」と表現しますが、
あなたはこんな保険、聞いたことはあるでしょうか?
一般的な定期保険は「四角い保険」と呼ばれています。
これは「保険の基礎」でも学びましたが、30歳でお亡くなりになっても
3,000万円、60歳までの間であれば、いつお亡くなりになっても
3,000万円をうけとることができる保険です。
しかし一方で、
残されたご家族に本当に必要な生活費を計算してみると、
30歳の時にお亡くなりになられた場合だと、
3,000万の保険では、保障が足りなかったり、
60歳の時にお亡くなりになられた場合だと、
3,000万の保険では、保障があまってしまうケースもあるのです。
保険は、もしもの時に、必要な保障が用意できなければ、
本来の目的を果たすことができません。

余る部分の保障を、足りない部分の保障につけたし、
本当に必要な保障を用意してあげる必要があります。
このような三角の形をしている保険を
収入保障保険と言います。
この収入保障保険は、例えば月に必要な生活費を15万と設定すると、
万が一の時にはお給料のように毎月毎月15万円が受け取れるのです。

格好イイ言い方をすると、世帯主様が天国から、
残された家族に向けて、毎月毎月、月末になったら15万円を、本来だったら働いていた60歳になるまで、
ずっとお届してくれる、そんな保険なのです。

このように、目的に合わせて、「いくら」と「いつまで」をきちんと考えることによって、あなたにあった「保険の形」ができるんですね。
※お客様の考え方・職業・年齢・資産・家族構成等の違いにより、必要保障額の形や考え方は変わります。


お客様の想いをお聞きして、お客様のペースで保険選びをお手伝いいたします。